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ジャック=ルイ・ダヴィッド Jacques-Louis David
1748-1825 | フランス | 新古典主義
フランス新古典主義の最大の巨匠。幼少期から驚くべき画力を備えていた。1774年ローマ賞を受賞し、1775年から1780年まで渡伊。ローマでルネサンス芸術を学んだ。一度帰省するが、1783年から一年間再度ローマを訪れ、同地で大作『ホラティウス兄弟の誓い』を制作、古典の良さを存分に表現したこの作品はサロンで好評を博し、若い世代を指導する画家として期待された。フランス革命からはジャコバン派として政治的手腕も発揮するようになり、革命を題材にした作品を制作。革命後はナポレオンに認められ首席画家として、フランス画壇に大きな影響力を持つようになった。また大規模な工房を構え、
アングルなど後の新古典主義を担う若い弟子を数多く育てた。ナポレオン失墜後はベルギー(ブリュッセル)に亡命し、そこで生涯を終えた。享年77歳。