Salvastyle.com 自己紹介 サイトマップ リンク メール
About us Site map Links Contact us
home Information Collection Data Communication
Collectionコレクション
作品イメージ
homeページCollection常設展示ルネサンス芸術ルーカス・クラナハ (Lucas Cranach der Altere)
Work figure (作品図)
Description of a work (作品の解説) 2004/10/13掲載
【全体図】
拡大表示
聖なる親族 (Die Hl. Sippe) 1509年
120×142.5cm(120×99cm,120×43.5cm) | Oil on panel
Stadelsches Kunstinstitut, Frankfurt

クラナハが手がけた代表的な三連祭壇画のひとつ『聖なる親族』。現在フランクフルトのシュテーデル美術研究所に所蔵される本作は≪聖家族≫を主題とし、中央部分の聖母子と聖母の両親、左翼部分のフリードリヒ賢明公と聖母子像、右翼部分のヨハン不動公と聖母子像から構成される。祭壇画中央は幼児キリストと聖母マリア、マリアの母アンナのほか、聖母マリアの左には夫の聖ヨセフ、後ろにはマリアの父ヨアキム、母アンナの後添い(ヨアキムの死後連れ添った夫)クレオファス、サロメの姿が描かれている。右翼部分には幼子を抱くクレオファスの娘マリアと、その夫アルバヨ(フリードリヒ賢明公)が描かれ、背景も中央部分につながる遠近法によって巧みに描写されている。また本作の外面部分(両翼部分裏面)には、聖母マリアとマリアの母アンナが描かれている。


【幼児キリストと聖母マリア】
幼児キリストと聖母マリア、マリアの母アンナ。聖母マリアの左には夫の聖ヨセフ、後ろにはマリアの父ヨアキム、母アンナの後添い(ヨアキムの死後連れ添った夫)クレオファス、サロメの姿。

【クレオファスの娘マリア】
幼子を抱くクレオファスの娘マリアと、その夫アルバヨ(フリードリヒ賢明公)。両翼部分は、そのどちらの背景も中央部分につながる遠近法によって巧みに描写されている。

【サロメの娘マリア】
幼子の頭を拭くサロメの娘マリアと、その夫ゼベダイ(ヨハン不動公)。本作の外面部分(両翼部分裏面)には、聖母マリアとマリアの母アンナが描かれている。

Copyright (C) Salvastyle.com - ++ All Rights Reserved.