Introduction of an artist(アーティスト紹介)
画家人物像
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エゴン・シーレ Egon Schiele
1890-1918 | オーストリア | 表現主義




オーストリアを代表する表現主義の画家。鉄道官吏の息子として世紀末の1890年に生まれる。急速な近代化と退廃・耽美的な世紀末の雰囲気の中、16歳でアカデミー(美術学校)に入学するが、アカデミーの体質と全く合わず馴染むことができなかった。1907年同じようにアカデミズムを拒否し新芸術運動の中心的な存在となっていたクリムトと知り合い、強い影響を受け、その後、一般に言われる表現主義とは一線を画した独創的な作風を確立する。またクリムトのアトリエでモデルのヴァリィ・ノイツェルと知り合い、以降ヴァリィの作品を数多く制作するが、シーレの心変わりにより彼女と別れた後、同じ鉄道官吏の子供のエディットと結婚をするが、1918年スペイン風邪(急性インフルエンザ)によって死去する。享年28歳。

Description of a work (作品の解説)
Work figure (作品図)
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死と乙女

 (Tod und Madchen) 1915年
150×180cm | 油彩・画布 | Osterreichisches Galerie Wien

退廃と官能を描いた画家エゴン・シーレ作『死と乙女』。本作を描いた三年後、ずっと師事してきたクリムト同様スペイン風邪によって亡くなる。享年28歳。

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【全体図】
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